「今の働き方と生活がストレスマックスで、フリーランスになって解放されたい…」

アフターコロナ禍で個人起業ブームが加速する中「起業や個人ビジネスを始めて大きく稼ごう！人生変えよう！」とフリーランスとして活動する人が増えて来ました。

特に今の時代、SNSを使えば個人で仕事を取って来たり、集客をして商品やサービスを販売したり出来る時代で、一億総フリーランス時代とも言えるレベルになって来ています。

ただ、誰もがその権利を持つ反面、せっかくフリーランスになったのに『フリーランスが故のストレス』に耐えきれずに途中でリタイアしてしまう人も多く、出口的には「使った時間が凄くもったいないな」と思っています。

そこで今回は『フリーランスのストレス』をテーマに深掘りして解説して行きます。

実際に出口自身も、初心者の状態から独立起業して今年で３年ですが、フリーランスになっても上手くストレスをコントロール出来ず、会社員に逆戻りしてしまっている人を沢山見てきました。

その点、出口はフリーランスになった時のストレスについて事前に知っていたので「こんなの普通だよね」と考えながらコツコツ継続しつつ、雇われで月13万円しか稼げなかった状態から自らの力で月118万円を稼ぎ出せる様になりました。

今回の記事ではその内容を詳しく解説して行きます。

これからフリーランスになろうと考えている方は内容をしっかりと理解する事で『フリーランスの抱えるストレス』を知ることができ、自分がフリーランスに向いているのかどうかが分かります。

ぜひ今回の記事を最後までよく読んで、あなただけの自由な人生を手に入れていきましょう！

このブログで学べること

このブログでは『個人がインターネットを使ってビジネス構築を行い、思い通りの人生を手に入れる』をテーマ軸として、そのための具体的なノウハウなどを発信しています。

これまで100人以上にネットビジネスの在り方を指導して来た私、出口が解説します。

「自分自身の力でお金を作り出し、独立して生きていきたい！」と思うのであれば、ぜひ他の記事も参考にして『社会に縛られない自分だけの自由な働き方』に繋げていただければと思います。

フリーランスが故のストレスあるある３選

早速ですが『フリーランスが故のストレスあるある』は以下の通りです↓

それぞれ深掘りしていきますね。

フリーランスが故のストレスあるある⑴『時間がフリー過ぎて生活リズムが狂う』

１つ目のフリーランスが故のストレスあるあるは『時間がフリー過ぎて生活リズムが狂う』です。

当たり前のことですが、フリーランスになると会社員とは違って時間がものすごく自由になります。

朝起きるのも自由、いつご飯を食べるかも自由。どこへ何しに行こうが請け負った仕事さえやれば、基本的にスケジュールは自分でいくらでも調節可能。

ただ、この自由さは自分できちんとコントロール出来なかった時、生活リズムが一気に崩れて仕事が出来なくなるのが、実はあるあるなストレスなんですよね。

例えば、一度でも夜更かしをしようものなら、次の日から一気に夜更かし習慣の出来上がり。分かりやすい所で言うと大学生の長期休みの感覚です。

元々、雇われで働いてた時に毎朝早くに起きるのがイヤでフリーになったものの、フリーになってからは逆にそれが自分の首を締めてしまう。

なんと言う皮肉でしょうか。ですが恐らく、この皮肉もストレスをきっと更に加速させています。

でも残念な事に事実なので「時間の管理が上手くできそうにないな」と言う方はフリーランスになるのはやめておいた方が良いでしょう。

ちなみに出口は、筋トレする為にほぼ毎日ジムに通い始めて２年以上経ちますが、ジムの予定を基準に仕事を前後に割り振って上手くやっているので、この方法は結構オススメです。

フリーランスが故のストレスあるある⑵『収入が不安定でメンタルも不安定』

２つ目のフリーランスが故のストレスあるあるは『収入が不安定でメンタルも不安定』です。

これはフリーランスを始めたての時に特に大きなストレスで、会社員とは違ってフリーランスは毎月〇〇万円が確実に稼げる訳ではありません。

ただ残念な事に現実は残酷で、収入がなかったら生活が危うくなって社会的な『死』に繋がるので、収入が不安定になるとメンタルも不安になってしまいます。

もちろん『筋トレ・生活リズムの改善・自己啓発本を読む事・誰とビジネスするか』などなどによってメンタルはいくらでも強く出来ますが、人によって個人差があり、限界値が低い人はストレスによってしてやられます。

また前年まで真面目に会社員として働いていた人の場合、全然稼げてないのに税金だけが取ってかれるパターンもあり、メンタルがボロボロになって活動量が落ち、それがまた稼ぎを少なくする負のスパイラルに入ってしまう人も多いんですよね。

（ちなみに出口は学生起業したので、前年度の税金はかかってません）

ストレスを抱えない方法は２つで『副業としてやる』or『最初からちゃんと本質を学んで稼ぐ』なので、フリーランスになるのであればどちらかを取りましょう。

フリーランスが故のストレスあるある⑶『意外と対人スキルがないと生き残れない』

３つ目のフリーランスが故のストレスあるあるは『意外と対人スキルがないと生き残れない』です。

これも当たり前の話ですが、フリーランスの場合、自分で仕事を取ってきたりお客さんを集客しない限り、稼ぐ事が出来ません。

ちなみにここで言う対人スキルとは、人と直接話す事はもちろん、ネット上でブログやSNSを使って集客したりする事も全て含みます。言い換えるなら『人を言葉の力で動かす』と言う事ですね。

人は信頼に対してお金を払い、その信頼は言葉によって生まれるので避けては通れない道ですが、多くの人がこのことを知らずにフリーランスになったりして、かなり大きなストレスを抱えてたりしています。

確かにフリーランスになると言うと、会社での人間関係がイヤでストレスになるから始める人もいると思いますし、実は出口も元々コミュ障系の人間で、起業する前には友達は３人くらいしかいませんでした。

ただ、出口の場合はお金を効率的に稼ぐ為に受けるストレスよりも、雇われの状態で時間労働をしながら抱えるストレスの方が嫌だったので、必死に『対人スキル』を勉強しました。

フリーランスになってどっちのストレスの方が大きいかは人によって変わって来るので、よく考えてフリーランスを目指すのをオススメします。

フリーランスのストレスを知った上でフリーランスを目指したいあなたへ

ここまでで『フリーランスが故のストレスあるある』について解説して来ましたが「それでもフリーランスを諦められない！」と言う方に、出口から伝えたいことがあります。

それは「今すぐにでもフリーランスへ繋がる、現実的な行動を取ろう！」と言う事。

なぜなら今の時代、SNSを使うことによって「フリーランスになりたい！」と思った人は、誰でも０から起業してフリーランスとして生きていく条件が揃っているから。

それこそ「起業アイデアがない」と言う人でも出来る時代です。

つまり、フリーランスになれるかどうかは、今回解説した共通点に当てはまらない事と、やるかやらないかによって決まって来ます。

ぜひあなたの「フリーランスになりたい！」と言う真剣な気持ちを、行動に変えて形に変えて行って、自由な人生を手に入れられる様、すぐに行動してみてください。

ちなみに「起業アイデアがないんだよ！」と言う人でも、今の時代フリーランスになれる訳や具体的な仕組みについては、下記の記事で特化して解説しているので見てみてくださいませ↓

起業アイデアがない方が稼げる理由！起業アイデアがない人がすべき事とは？

【体験談】フリーランス歴３年が語るフリーランスが故のストレスあるある３選のまとめ

今回は『フリーランスのストレス』をテーマに深掘りして解説して来ました。

ぜひ今回解説した内容を知っただけでなく、実際に使って正しく前に進み『個人で稼ぐ』を叶えていきましょう！

出口のメディアで学べること

出口のブログ・YouTubeでは、今回の様に『個人がインターネットを使ってビジネス構築を行い、思い通りの人生を手に入れる』をテーマ軸として、具体的なノウハウなどを分かりやすく解説・発信しています。

もしあなたが「自分自身の力でお金を作り出し、独立して生きていきたい！」と思うのであれば、ぜひ他のブログ記事やYouTubeチャンネルを覗いて頂けると嬉しいです！

公式LINEにて個別相談も受付中！

あなたがもし「もっと最短で会社員から独立するビジネスを構築したい！」「自分のビジネスを持ちたい！」と思っているのであれば、ぜひ一度、出口に相談してみて下さい。

これまで100人以上の経営者、起業家、会社員の方々に「個人がいかにして知識や経験、スキルをお金に変えてくか？」と言うネットビジネスのノウハウを指導して来た出口が、公式LINEにて無料相談を受け付けています。

さらに今公式LINEに登録して頂くと、スキル・実績・経験０でも出来る！自分の力で月100万円を稼ぐオリジナルビジネスを構築する『自分ビジネス術コンプリート動画』をプレゼントしてますので、下記のリンクより登録して見てくださいね。

実際に動画を見て内容を素直に実践した方で、たった３ヶ月で月収100万円以上を達成した本物の個人ビジネスノウハウです。

また『フォローが増えない要素をデータで分析しつつ、月1000フォロワーを獲得するための方法』や『インスタをお金に繋げる具体的な仕組み』ついて詳しくまとめた『【初級】インスタビジネス指南書』の特別動画もプレゼント中！

インスタ活用を考える方は絶対に受け取って下さいね！

今日も後悔の一日を☺︎